2013年10月24日木曜日

まだまだ出来ることはあるってことは、まだまだ本気出せる。
やるしかねぇ。
今本気出さなかったことを将来必ず後悔する。
今は今しかない。

"俺たちはまだまだ高く跳べる"

いつかこの先BOSSに会って話せることがあったなら、その時に堂々と自信を持って自分の生き様を語れる生き方をする。

2013年10月2日水曜日

遂に

遂に、二ヶ月連続100万超えた。
だか、その先も続く自信は正直無い。
ちょいとやばい局面…。
今回直クライアントでプレゼンで取れた。
これを足掛かりに営業に力を入れて行くことにする。

2013年9月24日火曜日

値段は下げやすいけど上げずらい。
予算が少ないという理由で安めの金額と内容で見積もった場合、その後に追加が発生した場合に追加予算が出ずらい。「料金内で」と言われる。
初めからオプションマックスで高い金額を出して、相手に合わせて項目を減らして行く方が得。
こんなこと商売人の常識なんだろうな。

2013年9月19日木曜日

業務日報

昼寝
飲食店デザイン 考え
コーポレートトップデザイン 

今日はしっかりやった

2013年9月18日水曜日

2013年9月17日火曜日

2013年8月19日月曜日

ついに100万円案件が入ってきた。しかも値切られることなく言い値そのまま受け入れてくれる。この余裕さと太っ腹の精神が大事。自分も大切にしよう。

2013年7月22日月曜日

真夏にスーツは暑苦しさを振りまく、ある種のハラスメントに近い。
よい社畜精神だ。
みんな熱中症で倒れてくれ。
そして考え直せ。

2013年7月9日火曜日

この三年で仕事も安定してきて毎月サラリーマンの平均以上は稼げるようになった。ちょっとは成し遂げたつもりでいた。
「ひょっとして何か成し遂げたつもりでいるんじゃねーだろうな?」とbossが言う。
そうだ、まだまだ俺は上に行けるし上にいるやつもいる。それに比べると自分はまだまだ底辺にいることに気づいた。
三年周期かね?
今をまたゼロに戻し、再び上を目指して這い上がる。

2013年6月25日火曜日

人雇えるようになったらデブと喫煙者はお断りする。自分を律するということができず、自堕落。ストイックな仕事ができると思えない。

2013年3月30日土曜日

税務課、税務署えげつねぇーよ。テレビで差し押さえ現場みたいな番組で見てる。3年間で1,100万円の住民税と8,000万円の国税って、そんだけ稼いでたのはわかるけど、事業の失敗やリストラなんかにあったら払える額じゃない、その上家宅捜索で身ぐるみ剥がされるとか、怖い。金稼ぐのが億劫になる。税務署は人生最大の敵。

2013年3月19日火曜日

やっぱり気温と気分は比例する。
持ち前の「根拠の無い自信」が復活してきた。
30台のうちにーーーーー、ベントレーーーーー!買う!!!!買える!!!!

2013年3月7日木曜日

仕事したくない人としないという選択。
40台女のクドクド、ネチネチ感は本当にストレス。そんで何かにつけて2案求めてくる。しかも納期交渉の時に女の武器スマイルを使ってきた時はイラっとした。今の案件をとっとと終わらせておさらば。

2013年3月5日火曜日

貯金はコツコツ貯めるものじゃない。有り余る収入が使いきれずに勝手に貯まって行くものだ。

2013年3月3日日曜日

仕事をもらって、制作して、納品して、お金をもらう。また仕事をもらって、制作して、お金をもらう。実は今、これに本当に満足している。こんなところで満足しててはいけないけど。苦労して築き上げたんだ。あと一二年したら考えは変わって今のままじゃダメだ、と思ってるだろうけど。二年前に喉から手が出るほど望んでいたことが今叶っている。

2013年2月28日木曜日

月ずれを何とかする方法を考えねば。先方が全ページコーディング終わったあとに原稿とデザインをこねくり始めやがった。おかげで現在、予定納期より二ヶ月伸びてて請求ができていない。二ヶ月も空くとその請求金額の価値は本当に下がる。もう3月のスケジュール埋まってるし、あんたが遅らせたせいでもう作れないよ、金はいらないよ、ここまでの制作物はあげないよ。って言いたい。けど言えない…。もうどうでも良い。

どっかで聞いたことのある、「来月の100万より今月の10万」的な言葉あったような。それを身を持って痛感。

2013年2月21日木曜日

友達?

独立してから友達の基準がわかった。
俺が「目標としてた月収100万円達成したんだよ」って話して、
「やったな!お前すげぇよ!」って一緒に喜んでくれる奴は友達。
「何だよ、自慢かよ。そんなあるんだったらA5肉奢れよ!」って言う奴は友達じゃない。

2013年2月10日日曜日

楽しくスマートに仕事がしたいもんだ。特急案件は本当に慎重に判断せねば。特にデザイナーを相手にする特急仕事はこれからやめた方が良いな。ただ特急料・休日対応料が乗ってすぐ請求出来るのは魅力なんだなー。
例えば閉店時間丁度に入って来た客を「閉店時間ですから」って断るような余裕と強さが欲しい。

2013年2月8日金曜日